ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、浄水器協会が発出した「浄水カートリッジ模倣品対策強化宣言」に賛同しました。
昨今、業界全体で問題となっている浄水カートリッジの模倣品のパッケージ及び製品の外観は、非常に精巧にできており、純正品との見分けがつき難くなっています。浄水カートリッジは飲用等を目的として使用する商品ですが、模倣品は、外見は正規品に非常に酷似しておりますが、正規品とは構造、仕様が異なり、その浄水能力の効果や安全性は不確かとなり、健康被害の恐れもあります。浄水器協会の参画企業として、ブリタも見過ごすことはできないと考え、本宣言に賛同しました。
ブリタは、お客様の安心と安全のため、模倣品への対策強化に取り組んでまいります。
■浄水器協会サイト内の宣言:https://www.jwpa.or.jp/
■消費者庁 デジタルプラットフォーム上で販売されている浄水カートリッジの模倣品に関する注意喚起
https://www.caa.go.jp/notice/entry/032005
■ブリタ浄水カートリッジに関するお問い合わせ
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■これまでのブリタの対応について
【重要】ブリタ浄水フィルターカートリッジ模倣品にご注意ください