今回はブリタが推進するサステナビリティ活動の一貫として昨年実施した、高校生との活動から明るい話題をご紹介します。京都府亀岡市は、2020年SDGs未来都市に選定されるとともに全国ではじめてプラ製レジ袋提供禁止を打ち出した、環境対策に積極的な自治体です。 その亀岡市にある亀岡高校と南丹高校へ、ブリタは使い捨てプラスチックごみ削減についての教材を提供し授業に活用頂きました。 生徒の皆さんは真剣に取り組むうちに自身のアイデアを展開してくれました。
亀岡高校の生徒の皆さんの取り組む姿
南丹高校の皆さんが作ってくれた動画
ボトル型浄水器 Activeの良さがしっかりと伝わるコンテンツになっています。
『サステナビリティは自分たちの未来を考えること、カッコイイことです』
プラごみゼロアクション成果発表会での生徒の声
昨年12月17日に行われた成果報告会では2校の生徒の皆さんが創った、使い捨てプラスチックごみ削減に向けてのアイデアが披露されました。
南丹高校作成のポスターはこちらで紹介します。