近藤健介選手のブリタアンバサダー就任に伴い寄贈式を実施
パートナーシップによって福岡ソフトバンクホークス、ホークスジュニアアカデミーへの 水分補給サポート活動を実施するとともに、ブリタ製品の九州エリアの認知拡大、販売強化を目指す
2024年7月7日(日)、 みずほPayPayドーム内のプレスカンファレンスルームにて、BRITA Japan株式会社より福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手のブリタアンバサダー就任に伴う寄贈式が行われ、いずれも2024年カラーリニューアルとなった「ボトル型浄水器6種類アソート」「ポット型浄水器スタイルエコ」「フィルター1年分」のセット一式が贈呈されました。
当日は和やかな雰囲気のもと、BRITA Japan代表取締役社長マイケル・マギーより、ブリタと福岡ソフトバンクホークスとのパートナーシップに期待する想いと近藤選手アンバサダー就任への賛辞、スポーツと水分補給は切っても切れない関係にあり、ブリタは水分補給のサポート活動を行い、ホークスにはぜひナンバーワンを目指していただくとともに、ブリタも九州でのナンバーワンを目指していきたいという言葉がありました。
その言葉を受け、近藤選手からはブリタアンバサダーとして「ブリタによって、美味しい水を安心していつでもどこでも飲めるようにサポートしてもらいありがとうございます。これからの季節、暑くなってブリタを重宝すると思うので、ぜひ積極的に使わせていただきたいと思っています。」とコメントしました。
BRITA Japan近藤健介選手のブリタアンバサダー就任に伴う寄贈式 実施概要
実施日時:2024年7月7日(日)午前10時時半~10時45分
実施内容:
- BRITA Japan 代表取締役社長マイケル・マギーよりご挨拶
- BRITA Japan 代表取締役社長マイケル・マギーより近藤選手に記念パネル、商品を贈呈
- フォトセッション
- 近藤選手よりコメント
- 閉会挨拶/終了
福岡ソフトバンクホークスとBRITA Japanのオフィシャルスポンサーシップ契約締結について
ブリタでは、九州地域をブリタのビジネス成長上、欠かせないエリアと考えています。一方で九州地域でのブリタの知名度は未だ低いため、まずはブリタの名前を知っていただき理解いただくことを目標に、このたび福岡ソフトバンクホークスのお力を借り、本年度より福岡ソフトバンクホークスとオフィシャルスポンサーシップを締結することとなりました。それに伴い、福岡ソフトバンクホークスの近藤健介(こんどうけんすけ)選手がブリタアンバサダーに就任、さらにホークスジュニアアカデミー ベースボールスクールの子供たちへのブリタ製品の提供を通して、野球活動のサポートを開始いたしました。
福岡ソフトバンクホークスへのサポート活動について
<活動内容>
活動記録:
2024年5月6日(祝・月) 、7月7日(日)の試合にてイベントを実施しました。
今後も実施を予定しております。
場所 :
みずほPayPayドーム福岡内コンコース
実施内容:
アンケートにご回答いただいた方を対象に、抽選で選手からのユニフォーム手渡しイベント付き観戦チケット、ブリタアンバサダー近藤選手のサイングッズやボトル型浄水器アクティブ300本(ボトルケース付)を配布いたします。
ホークスジュニアアカデミーへのサポート活動について
NPO法人ホークスジュニアアカデミーでは、年間を通して野球スクールや野球教室、野球大会などを実施しています。野球スクールは、福岡ソフトバンクホークスの育成方針「ホークスメソッド」に基づいて元プロ野球選手を中心としたアカデミーコーチが指導しています。九州・山口で約60クラス開校中。年少~中学生まで1000人を超えるスクール生が、楽しく体を動かし、野球技術を磨いています。
ブリタはホークスジュニアアカデミーを通じて1200本のボトルを配布。本活動を通じて、水の大切さ、飲水習慣を身に着けるとともに地球にやさしい行動のために、幼少期よりプラスチックごみの削減を身に着けていただく意識促進の手助けができればと考えております。
福岡ソフトバンクホークスについて
みずほPayPayドーム福岡を本拠地とし、パシフィック・リーグに所属するプロ野球球団。
事業内容は、プロ野球球団の保有、野球競技の運営、野球等スポーツ施設等の経営・管理、各種メディアを利用した映像・音声・データ等のコンテンツ配信サービス、等。
ボトル型浄水器「アクティブ」について
■ボトル型浄水器「アクティブ」
製品名:ボトル型浄水器 アクティブ
参考価格:オープン価格(マイクロディスク カ-トリッジ1個付き)
本体サイズ:幅75mm×奥行75mm×高さ235mm
容量: 全容量0.6L
重さ:146g
取扱店舗:
全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店、ECサイトなど
特徴:
- スクイーズできるので飲みやすい
- 付属のキャップはコップとしても使える
- 持ち運びに便利なストラップ付
- BPAフリー素材で安心して使える
ポット型浄水器「スタイルエコ」について
■ポット型浄水器『スタイル エコ』
商品名 :
- スタイル エコ パウダーグリーン
- スタイル エコ パウダーブルー
本体サイズ:幅23.9cm x 高さ27.4cm x 奥行10.5cm
容量 :全容量2.4L、ろ過水容量1.26L
主な販売先:
全国の主要スーパー、家電量販店、専門店、家電量販店、ECサイトなど
希望小売価格:オープン価格
特徴:
- 持続可能なバイオベースプラスチック素材を60%使ったエコな製品
- ISCC PLUS (持続可能性カーボン)マスバランス認証を取得
- 製造過程で発生するカーボンフットプリントを大幅に削減し、SDGsに貢献
- 在宅中の水分補給、料理に最適なモデル(全容量2.4L、ろ過水容量1.26L)
- スマートライト搭載で、カートリッジの交換時期がひと目で分かる
- 洗いやすいよう丸みを帯びた優しいデザイン
- 温かみのある2色のカラーバリエーション
- シリコン素材を組み合わせたカラーフリップトップで、水を注ぐ際の蓋戻りを防ぐ
- カートリッジ1個で150Lろ過、1日5.3L使用の場合は4週間使用可能なので経済的。
- 製品パッケージの緩衝材に段ボールを使用し、環境負荷に配慮
『マクストラプロ ピュアパフォーマンス』『マクストラプロ ホットドリンク』
■『マクストラプロ ピュアパフォーマンス』『マクストラプロ ホットドリンク』共通
特徴:
- バイオベースプラスチック素材※を50%使用した、サステナブルなカートリッジ
※マスバランス方式、ISCC+認証取得。 - 高性能フィルターメッシュの追加で微粒子のろ過能力が向上。除去可能な粒子サイズ≧30μm※
※APMO R&T LAB.においてNSF/ANSI 42 Class V and VI に従ってテスト済。 - 塩素や鉛などの15項目※除去に加え、PFOS/PFOA除去※、銅、除草剤、農薬、医薬品など特定微量不純物を低減
※JIS S 3201にほる試験結果 ※※JWPAS B 210による試験結果 - 活性炭が、塩素などの味やにおいに影響する物質を除去
総ろ過水量:150L
交換目安:
4週間に1回 (1日5.3L使用の場合)
※ブリタのポット型・タンク型浄水器の全モデルにご使用いただけます。(クラシックタイプを除く)
主な販売先:
全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店、ECサイトなど
価格:オープン価格
■『マクストラプロ ピュアパフォーマンス』
特徴:飲み物から料理まで幅広く使用したい方におすすめ
除去物質:
<JIS S 3201試験結果>
遊離残留塩素、溶解性鉛、総トリハロメタン、2-MIB(かび臭)、CAT、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、ジェオスミン、フェノール類、ベンゼン、シスー1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン
<ドイツ本国除去性能試験>
銅、水アカ、除草剤、農薬、医薬品など特定の微量不純物
■『マクストラプロ ホットドリンク』』
特徴:
- 特に温かい飲み物を楽しみたい方におすすめ
- まろやかなおいしさ、緑茶の旨味がアップ(OISSY株式会社調べ)
除去物質:
<JIS S 3201>
遊離残留塩素、溶解性鉛、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、ブロモジクロロメタン、ブロモホルム、フェノール類、シスー1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン
使用方法:
マクストラプロ ホットドリンクで水道水をろ過した後、その水をケトルややかんに入れて沸かしていただきます。沸かしたお湯でお茶・ハーブティーなどより一層おいしいホットドリンクをお楽しみいただけます。※温水、熱湯を直接ろ過しないようにしてください。
ブリタ グループについて
1966年にドイツで設立された家庭用ポット型浄水器メーカーのブリタは、家庭用途だけでなく、商業施設や衛生管理が必要なケア分野向けにも、革新的で最適な飲料水提供ソリューションを幅広く開発、製造、販売しています。
2023年の事業年度には、総売上高6億9100万ユーロを達成し、2023年末時点で世界に2,314人の従業員を擁し(うち1,221人はドイツ国内勤務)、ブリタグループは個々に最適な飲料水を提供するリーディングカンパニーのひとつとして誇りを持っています。
ブリタは世界の浄水器市場でリードし、本社はドイツのヴィースバーデン近郊のタウヌスシュタインにあり、5大陸・69か国に27社の子会社や支店を展開しています。また、ドイツ、英国、イタリア、中国に生産拠点を有しています。
ブリタ グループのサステナブルな取り組みについて
ブリタ グループは、環境への影響を低減する責任があると考え、「バランスの取れたインパクト」をテーマにしたサステナビリティ・プロジェクトにコミットしています。
「バランスの取れたインパクト」は、全社の二酸化炭素を管理することを目指しています。これにより事業活動に起因するCO2排出量の測定を行い、たとえば製造工場やオフィスビル、設備のエネルギー効率の改善に向けて対策を講じています。また、電気自動車の使用を促す社用車方針を定め、エネルギー効率の良いLED照明への変更を行い。さらに、社内外で意義のあるプロジェクトへの投資を思索しています。
二酸化炭素の排出を防ぎ、地球に対する当社の影響を最低限に抑えることを目指し続けています。
BRITA Japan株式会社について
BRITA Japanは2005年に設立され、2023年末の時点で、約30人の従業員を抱えています。主力であるポット型浄水器に加え、2017年に発売を開始して以来堅調に成長しているボトル型浄水器、さらにはカラフェ型浄水器の輸入・販売を行っています。当社は、環境保全に積極的に取り組む企業として、今後もプラスチックごみ削減を始め環境保護に貢献していきたいと考えています。
会社名 : BRITA Japan株式会社
本社 : 東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座3丁目ビル
ウェブサイト : www.brita.co.jp
【お客様からのお問い合わせ先】
ブリタカスタマーセンター 0570-001-179
(平日10:00~17:00、土日祝日、年末年始を除く)